車椅子で香港ディズニーランドに!#高齢者の海外旅行

  • 2019-4-2
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私の祖母は80歳を超えているのですが、とにかくアクティブで
いろんなところへ観劇へ行ったり、旅行に行ったり、同級生と遊びに行ったりと「80歳過ぎてからが楽しい」という祖母です。

そんな祖母の誕生日をお祝いするということで、香港旅行へ行くことに。
「香港のディズニーランドにも行ってみたい」という本人の希望を叶えるために行ってきました!
とはいえ80代の祖母は杖をついて歩いており、足の手術を何度か経験しているため長距離の歩行は難しく
今回はせっかくなので「高齢者でも楽しめる、車椅子での香港ディズニーランド」をテーマにブログをお送りしたいと思います。

香港のディズニーランドは車椅子でも楽しめるのか、参考にしていただけたら幸いです!

 

入園パスポート&車椅子のレンタルについて

香港ディズニーランドはとにかく65歳以上のシニア料金が安い!
なんと1デーパスポートは100香港ドル!今回は2デーパスポートだったので170香港ドル
日本円にすると2日で2500円ほど!安い!ちなみに東京は6700円なので破格とも言えるのではないでしょうか。

購入時にシニアである証明を見せるとのことでしたが、流石に祖母のチェックはありませんでした。

園内では車椅子&ベビーカーの貸し出しを行っているとのことで、今回は車椅子をレンタル。
ゲストリレーションのすぐ横にあるので、入園してすぐ借りられるのも嬉しいですね。

ここでも65歳以上は割引が!
通常は1日60香港ドルですが、65歳以上は半額の30香港ドル。
保証金として100香港ドルの支払いが発生しますが、返却時に返ってきますのでご安心を!

また65歳以上の割引をお願いする時に「身分証明書はある?」と聞かれました。
パスポート(もしくはコピー)を準備しておきましょう。

想像していたよりも車椅子は新品同様でピカピカです!
電動車椅子はないとのことで今回は完全に私が手で押して行くことに。

 

ついでに隣のシティーホール(インフォメーション)でバースデーのバッチを。
こちらは特に証明などは求められませんでした。

実際に車椅子でパークをめぐってみる

①アトラクション

基本的に車椅子でも乗り物の乗り降りができれば、ほとんどのアトラクションに乗ることができます。
車椅子専用の待機場所があるわけではなく、通常の待ち列に並びます。
どのアトラクションでも「立ち上がったり、数本歩くことはできる?」と聞かれました。

基本的に乗り降り含め、サポートはしてくれるけれども介助はできないというルールで
こちらは東京も同様ですね。

また特に東京のような「ゲストアシスタンスカード」のようなものの用意はないので
通常の待機列に並ぶこととなります。

②ショー、パレード

パレードやショーは車椅専用のエリアや席が用意されているので、希望があればそこで鑑賞することができます。
日本に比べてかなり空いていますから、パレードに関しては専用エリアで見る必要はあまりないかも。

お昼のパレードは車椅子専用エリアで鑑賞しました。パレードルートに2か所あるので近くのキャストに尋ねてみてください。
日陰になるものがない場所なので、長時間の待機はかなり厳しい。
今回は10分前に車椅子エリアに到着しましたが、祖母と私だけ。
(10分前くらいまでは、どこかで待機がいいと思います。)
パレードが車椅子で最前列で見られるとあって、祖母も大興奮でした。
誕生日のバッチをつけていたので、キャラクターやダンサーもHappy Birthday!とお祝いしてくれました。

夜のパレードはパレードルートでそのまま鑑賞。
特に車椅子から降りることなく、最後まで楽しむことができました。
そもそも人がかなり少ないので、ルールが東京に比べてかなり緩く、ゲストまかせの自治になっているということもあってか
車椅子だけでなくベビーカーもそのまま鑑賞していますが、周りもキャストもおこがめることはなく。

こうしたゆるさも気を張って来園しなくて良いと思うと、助かりますね。

せっかくなのでシアターで行われている2つのショーも車椅子エリアで鑑賞しました。
座席のあるものは、隣もしくは後ろの席が同伴者用として用意されます。
フェスティバルオブライオンキングは最前列で鑑賞し、とても良い思い出になったようです。

パーク内は割とアップダウンがあり、車椅子を押す者としてはかなり良い運動になりました(笑)
途中、スターウォーズのグリーティングに立ち寄ったのですが、なんとチューバッカが出口まで車椅子を押してくれるという
嬉しいサプライズ付き!

キャストさんも「なんていい子なの、チューバッカ!」と絶賛!(笑)
そんなチューは、出口でも何度も祖母にも話しかけてくれていました。優しいなあ。

レストランも車椅子のまま!アフタヌーンティーを♪


パレードの後は遅いランチを兼ねて、香港ならではのアフタヌーンティーをいただきます。
レストランに確認すると、車椅子のまま座れる席をセットしてくれました。

香港のディズニーランドは全体的に通路が広く確保されているのがとても印象的です。
可愛いアフタヌーンティーの詳細は別の記事でご紹介します。

なんとここでは、キャストさんからパフェのプレゼントが!
バースデーバッチを見て、ハッピーバースデーを歌いながら持って来てくれました。
すごいホスピタリティ。
東京のパークではこうした特別な権限は、キャストに与えられていないので
海外パークならではといったところかもしれませんね。

確認したところ、ベビーカーは必要のない方は入り口のベビーカー置き場に
寝ていたりすると、そのまま店内へというオペレーションだそう。

 

祖母の感想は?

祖母に車椅子で香港ディズニーランドの感想を聞くと「毎年ここで誕生日がいいわ〜」とのこと。
東京に比べ人も少なく、車椅子でも過ごしやすく、また高齢ということもあり東京のパークは広すぎるのですよね。
香港は面積自体も狭いので、ちょうど良い広さだと感じたようです。
またパスポートがシニアはとても安かったので、のんびり歩く&景色やグルメを楽しむ!という目的でも
十分楽しめた、という感想だった様子。

今回行く前に色々レポートを探したのですが車椅子のまま香港ディズニーランドに行ったレポートが見つからず
徒然なるままにブログにてレポートを公開させていただきました。
ぜひ今後香港ディズニーランドに車椅子で遊びに行く方、高齢者と行く方の参考になれば嬉しいです。

おまけ今回は香港ディズニーランドホテルに宿泊しました。
朝ごはんではミッキーにご対面。誕生日だったことに気がついたミッキーがワルツを踊ってくれ
祖母にとって忘れられない思い出になったようです。

81歳おめでとう!

 

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